業務用エアコン/エコメッセ
天カセ4方向タイプ
セイジングタイプ・置き型タイプ
天カセ4方向タイプ ・業務用エアコン 厨房用タイプ
最新型エアコンに替えるだけで消費電力が約7割コストダウン。
弊社のリース・割賦ご利用すれば下がった電気代で
入れ替えが可能に!!
本体・工事も含めフルサポートで対応いたします
業務用エアコンは、家庭用エアコンに比べて非常に広い範囲をカバーし、出力も高いです。家庭用よりも厳しい規格で耐久性が定められているため、その分費用も高くなります。
一般的なエアコンを業務用に転用した場合、利用方法が本来と異なり、保証が効かなくなってしまったり、短期で故障したりと言ったトラブルが起こる可能性があるのです。そうなると、余計に高くなってしまいます。業務用エアコンにしたいけれど費用負担が重い場合は、リースを利用するのが一般的です。業務用エアコンをリースすると、初期の導入費が大きく変わってきます。費用負担が少ないのが、業務用エアコンをリースする最大のメリットです。
業務用エアコンをリースする場合は、万が一の故障や事故の際に備えて保険に入るのが一般的です。保険に入ることで、リスクも低減できます。そして、リース期間が終われば、新しく切り替えるのも容易になります。省エネで費用のかからないエアコンや、出力に余裕のあるエアコンなど、古い機器を使い続けるのを避けられるのもメリットでしょう。
業務用エアコンをはじめとしたリース契約は、全額必要経費として会計に組み込めるのが魅力です。業務エアコンを購入すると、固定資産として計上しなければならなりません。それだけでなく、減価償却の計算や分類の確認など、費用に加えて課税が増えてしまう可能性もあるのです。リースならば、業務用エアコンの導入が比較的簡単なだけでなく、確実な節税効果を見込めます。このような点も、リース契約の大きなメリットです。
業務用エアコンを企業で購入した場合、様々な事務手続きが発生します。資金の調達だけでなく、税金の申告や保険の加入、耐用年数を過ぎた場合の処理の手続きなど、付随する業務が非常に多いのです。業者への委託もできますが、その分委託費用が増え、購入するメリットが薄れてしまいます。しかし、リースは所有権がリース会社にあるため、こういった事務処理もリース会社でおこなってくれるのです。事務的な負担が省け、費用がおさえられるメリットがあります。